カウアイ島のリロとスティッチ

ALOHA

北海道で資格が取れる　ハワイアンリボンレイ教室

Pililani Ribbon Lei Making School

ダイヤモンドレベル　インストラクター　Pililani Kimikoです。

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５月の初旬に、札幌のイベント企画会社　合同会社３peaceさんからご連絡を頂き

６月６日公開の　ディズニー映画　リロアンドスティッチの実写版公開に向け

リボンレイのワークショップのご依頼を頂きました。

北海道新聞社さん主催で親子５組　１０名を対象のワークショップ

1時間という限られた時間内で完成を目指します。

当日はテレビ局４社、新聞社１社が取材に入ってました。

北海道新聞の朝刊には６月１３日か１４日掲載予定です。

TV局の方は、公開まじか付近で北海道内で放映れるようです。

いざ開始時間になっても、時間通りにいらしたのは２組の親子だけ。

遅刻組２組に、連絡がつかない親子が１組。

スケジュール通りにことが進まず・・・・

一斉にスタートができなかったので時間内完成まで

辿り着かず・・・

時間通りにいらしてくださった２組の親子さんは

ほぼほぼ完成まで辿り着きました。

司会進行を進めてくださった　Aikaさんと

イベント企画 合同会社３peaceの岡部さんと。

私も、試写会参加させて頂きました。

アニメでは、娘が小さい時にディズニーチャンネルを契約していたので

よく見ていましたが、実写となると、ハワイの景色が

ここだな、とか

ハワイ語の意味が少しはわかるので、ぐっと

劇中に引き込まれてることができて

アニメと違った良さがありました。

劇中にtutu (トゥトゥ）が出てきますが

※ハワイ語の「トゥトゥ」（Tutu）は、ハワイの子供たちが、おばあちゃん（tutu wahine）や、おじいちゃん（tutu kane）、時にはおばさんやおじさんを愛情込めて呼ぶ言葉

日本語吹き替えの方とそっくりで

エンドロールを見てニヤリとしてしまいました。

ぜひそれも含めて映画　リロ&スティッチご覧ください。

ワーク中に、少しですが古代ハワイのレイのお話や

リボンレイが生まれた背景など、

お耳だけ拝借して、ハワイに興味を持ってもらい

レイ作りを体験して頂くことができました。

ワーク終了後はレイに対する質問や、

取材に来ていた貴社の方などの質問にお答え致しました。

当教室ではこのようなイベントにも対応可能です。

ご予算や、レイのデザインなど

お気軽にお問い合わせください。

この度はご参加賜りまして誠にありがとうございました。

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